1593年に領主である蒲生氏郷が薩摩国から瓦工を呼んで鶴ヶ城の屋根瓦を製造させたのが始まりである。 17世紀中頃に藩主の保科正之の求めに応じて瀬戸から陶工・水野源左衛門が呼ばれて本格的に焼き物の基礎を築いた。とされてます。 ![]() 瀬戸通りを挟んで沢山の窯、工房があります。 酔月窯 ![]() 白地に藍呉須の絵付けをされた作品が多かったです。 會津の工芸品の”起き上がりこぼし”を描いた可愛い作品もありました。 玉山窯 ![]() 鳳山窯 ![]() 色が綺麗で気に入ったので旅の記念に購入。 ![]() 渡部正博さんの作品。 大きなお皿やぐい飲みも素敵な物が沢山有ったのですが、この花の色が一番気に入りました。 伺った時は工房で作業をされていました。 一言で本郷焼と言っても窯元によって風合いとか色が全然違いました。
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